旅10年目企画第二弾*世界一好きな国、世界一嫌いな国

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私のこと

旅10年目企画第二弾*世界一好きな国、世界一嫌いな国


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20代後半から本格的にはじめた旅も10年目を迎えることになりました。誕生日も祝わない私でもこれは旅人冥利に尽きる数字。国もキリバスで140ヶ国になり、いやあ感触深いっす。節目ってやつです。

まあ”企画”とか言いながらただコレクショニズムにひたって、投稿をアップしているだけですが、、。

私がよく旅をしているというと、一番好きな国はどこ?と恐らく今まで1万回くらい聞かれました。私も気持ちは分かります。私より旅を多く重ねている旅人には私も聞いてしまいます。

私は好き嫌いがはっきりしているうえ、大人げなく嫌いな国も吹聴してしまうのでのちのちに議論になることも。まあ個人的な好みなので別にその国を批判したい訳ではありません。ただこの国は居心地がよかった、あの国はあまり好きになれなかった。人間関係と似たようなものかもしれません。その時のタイミングや出会った人、経験、その国の情勢でも影響を受けますし。

私が思うのは、嫌いな国はすぐにあげられても、好きな国を選ぶのは至難の業であるということ。やっぱ世界中には魅力的な国が溢れているし、その中からトップを決めるのは結婚相手を決めるようなもの?(これは流動するけれど、、w)今のところ、以下に書いたのが私の愛する国々、そして二度と行きたくない!と思う(そう言いながら何度も行く事もある)国々。へえあなたはそう思うのね、ふーんくらいで受け止めていただければと思います。

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まずは大陸別から。好きな大陸、嫌いな大陸トップ

 

好きな大陸トップ3

No 1. 南太平洋(The Pacific)

私が南太平洋との縁に恵まれたのは2010年あたりから。そんなに昔からの付き合いではないのですがとにかく好きで仕方ありません。基本的に私の好きな基準は、民俗性や文化性があり、それらがまだ残されており、かつ国民性が豊かな事。これは旅をする上で永遠のテーマですが、勿論旅人など観光客を歓迎しない国も多々あります。それらを文化ととらえるしかないのかもしれません。写真を拒絶する人種がいるし金を落とすだけが観光客なのかもしれません。が、やはり一人間の私としては感情的になることも。

チベットで目が合ったおばちゃんにカメラを向けたら、もの凄い勢いで拒否され殴られるくらいの勢いで怒鳴られました(目が合ったときは好意的な印象だと勝手に思った)。私は中国や他の自治区でも、そんな経験がなかったし、カメラに対して好意的だと思い込んでいたので、びっくりすると共にカッとなり、くそばばあと吐き捨ててしまいました。

ただ”ノー”と言ってくれればよかったのですが、勿論断りを入れずに思い込みだけでそうしたことは後悔しています。

しかしそういったことすべてを国民性や文化として捉えるのは私には難しい。中国でも反日感情をむき出しにされ怒鳴られても、中国の文化だと受け入れることができるでしょうか?写真の件は反省しています。でもあえて無教養だとも付け加えさせていただきたい。

あ、話がだいぶ逸れました。。南太平洋でした。。

南太平洋の旅では本当に何もすることがありません。映画館もないし、もちろんファンシーなショッピングセンターもテーマパークもギャンブルも何もありません。あるのは人とのコミュニケーションと海w ひたすら海。。

でもそれらがないことが豊かな気持ちになったり、本来の生活を思い出させてくれます。といってもネット中毒の私が言えることではないのですが。。

南太平洋のほとんど国は時間にゆったりして、イージーゴーイング。そこには笑顔があふれてこのエリアが好きだなあといつもにやけてしまうのです。また同じ島国の人間だからか、日本人と同じメンタリティーを感じることも。これらの国にいると落ち着きます。

No 2 南米(South America)

私は基本的にオバカで?陽気な国民性が好きなのかも。南米は治安が悪いのは特筆するべき事項ですが、とにかく陽気(特に北方面)。街中から大音量の音楽が流れ、人々は踊り出す。色鮮やかな街並みとそこから聞こえる笑い声。

往々に南米諸国はミックスカルチャーな国が多いので、外国人の私でも分け隔てなく接してくれる。下手なスペイン語でも理解しようとしてくれます。

私が好きな国や大陸の基準として”やさしさのリレー”というものがあります。ガイドブックを広げたらどこからともなく人が近寄ってくる。そして行き方を教えてくれ、さらについてきてくれ、到着した先ではそこの人にこの人はどこどこに行きたいからと告げてくれ、またその人が案内してくれ、、そして気づいたら私は目的地に自動的に着いているという。。下の好きな国にも書きますが、南米諸国ではそんな経験をいくつもしました。

No 3 アジア(Asia)

当たり前ですがアジアは行きやすいディスティネーションなので、付き合いは一番古いです。

中国にも住んでいたし今いる台湾もバリ島やタイにも数ヶ月いました。まずバックパッカーでアジアを横断したのがきっかけ。旅人生の始まりだったのでたくさんの美しい思い出があります。

少数民族も多く、国ごとのアイデンティティもさることながら、日本人に対しても好意的。物価も安く、私にとっては旅をしていても心配することなく、ホームのように感じられます。まあちょいちょい食べ物が原因で胃腸炎になったり、小額のぼったくりが面倒に感じる事も。また簡単に行けちゃうので(許可証のいるような民族エリア以外)足腰が動けるうちは他の大陸にチャレンジしたいです。でも急激に発展しているので、早く行かないと彼らの文化が失われてしまうかも、、と思い、いつも訪問時期を悩んでしまいます。

嫌いな大陸トップ3

No 1 ヨーロッパ

イタリアに6年近くも住んでおきながらこう言うのもなんですが、、旅的観点から見るとヨーロッパほどつまらないところはない、、というのが私の意見。他の大陸みたいに人は絡んでくれず、ドラマが生まれない。ひたすら旧市街を中心とした教会とミュージアムの見学の繰り返し。もう少し歳をとってから行った方が自分のタメにもなるかもしれません。。

No 2 中東

うーん、これは嫌いな大陸にいれずらいのですが、、嫌いというよりも旅をしにくいというのが本音。私は女ひとり旅なのでムスリムの国々は非常に厳しいです。特にイスラム教の保守的な国では食事中もずっとガン見され、街を歩くのが罪を感じる事も。また中東の数カ国では、外国人の女はイージーだと思われ、お尻を触られたりとにかくセクハラがひどい。もちろんそうではないムスリムの人々もたくさんいます。この大陸ばかりはダンナと一緒に行きたくなります。。まあほぼ行けないのですが。

No 3 アフリカ

この大陸も嫌いという観点ではありません。ただ単に移動や宿泊施設がつらすぎる。。チャーターやグループ旅行ならまだしも陸路でのバックパッカー旅は、気合い(これが一番重要)とともに体力、お金、語学力すべてが要求されます。

たくさん少数民族が住んでいるので私にとって魅力的なのも事実。文化面、民俗面で衝撃を受けるとともに素晴しい写真が撮れたりします。ただしそこに行きつくまで、そしてそこでの滞在がハードなんですよね。。というわけでナンバー3。

では下から発表します~私が世界一嫌いな国トップ5

No 5 エジプト

エジプトは2回行きました。一回目は縦断、2回目は紅海でのダイビング。うーん人は陽気でいいのだろうけど、いかんせん面倒くさい。親切そうにかつまじめに話しかけてきて、日本語の駆使して数時間後、最終的には土産物屋に連れ込もうとしたり、値段もぼってくるのが当たり前。とにかく手口が巧妙で面倒くさいという一言に尽きます。もちろんこれらは観光地エリアだけですが。遺跡や海など素晴しいところはあるのでまた行くかも?なのでトップ5。

No 4 ハンガリー

この国の人々とは私はうまくコミュニケーションをとれませんでした。英語が伝わらないと思い、ボディーランゲージでチケットを買おうとしても怒鳴られたり、私一人しかいないのに(ちゃんと伝えたのに)チケットを二枚買わされて後で気づいても返金できなかったり。人々もクールで(東欧全体に言える事だが)なんだか心に残らない、心を一ミリも動かされない、かつ後をひくような滞在でした。

No 3 アルゼンチン

うーん、これも一言で語るのは難しい。まず言えるのは白人社会でイタリア系移民なので差別を感じること(他の欧米系の国でもたくさん差別を受けてきたがこの国は陰湿に感じた)。パタゴニア行きの航空券のチケットがうまくとれてなく(高額なのに外国人は買えないというありえないシステム)たらい回しにされた挙げ句、別に日本人からなんて買って欲しくないと面と向かって言われた。。まあ私から言わせれば南米でもこの国は完全にヨーロッパ的。自然は素晴しいけれどもう行かなくてもいいや、と思う国。

No 2 東ティモール

この国では襲われそうになったので、、そりゃあ嫌いになりますw 詳しくはこちら。なんか住んでいる島民も子供以外みんな目がうつろで挨拶をこちらがしても無視されたり、ポルトガルやインドネシアが統治したらダメになる?とかいろいろ想像してみたり。。帰りの空港の際に使ったタクシーの運転手は、自分の置かれている状況ばかり文句を言い、日本人の私を努力もせず環境だけで楽だと言い放ち、さらにはじめと違う倍以上の金額を提示され、、全くいい思い出はなかったです。

No1  ニューカレドニア

あーもうこれはぶっちぎりに嫌いな国!他のトップ5などはふんふん考えましたが、この国は私の中で迷う余地なし!2回足を運びました。話せば長くなるので簡単に書きますが、、一度目は私の結婚式を航空会社からぶち壊されにされ、、日系の旅行会社からは裏切られました。二度目はその思い出を払拭しようとまた同じ島に行こうとしたら荷物にいちゃもんをつけられオーバーチャージ。その時に民主的な話し合いでこちらがしようと思っても下手な英語をまくしたてるだけ。

ニューカレドニアの黒人ってフランス人から抑圧されているのか日本人の私が通っただけでも、ちょっかいを出してきたり、物を盗まれそうになったり。思い出しただけでもぞっとします。その上、ありえないくらいの物価の高さ。あの国の上空も飛行機で通りたくないくらい大嫌い。下に書いた国はまた他の都市行こうかな、とか考えたりしますが、ニューカレドニアだけは今後一生行きません。ここに宣言w

では下から発表します~私が世界一愛する国トップ5

No 5 インド

民俗的、文化的観点から行っても知れば知るほど面白い国。インドはみんなに語られていて、いろいろ悪く言う人もいますが、私はインド人、インドという国大好きです。なんか全体的に陽気なバカというかw、でも富裕層はスーパーエリートでインド人をもっと知りたくなる。またラジャスターンやアルナチャールなどに行けば美しい衣装に身を包んだ民族が今もなおその暮らしを続け、興味が尽きることはありません。

No 4 コロンビア

上に書いたやさしさのリレーがおこなわれる国。私はメデジンと言う国でキンドルを盗まれ、その時道端でうわーーーと大泣きしてしまいました。。w するとそこにいたホームレスが私の手をひき、犯人から奪い返そうとしてくれ(結局見つからなかったが)安全にバスにのせてくれ、運転手に行き先を告げてくれた。そして車内にいた女の子が警察にいこうといってくれ署まで案内してくれ、タクシーを呼んでくれ、タクシー運転手にくれぐれも安全に送り届けてくれといってくれ、その運転手は宿でまた同じことを言い。。当然盗まれた私がバカです。でもコロンビア人の優しさに触れることができました、幸せです。その後の旅でも数えられないくらい親切を受けました。

No 3  インドネシア

インドネシアとの付き合いは古く、私がずっと思いをよせている国。インドネシア人の優しさはもちろんのこと、インドネシアの島々はそれぞれ島ごとに文化や宗教が違い、唯一無二の風習も残されていて、毎年通いたくなります。私が好きな太平洋の国々、例えばミクロネシア、ポリネシア、メラネシアなどどれも~ネシアがつき、事実、古来の祖先は東南アジア系の住民ではと言われています。南太平洋の起源がここにあるのでは、と想像するだけでも興味はつきません。

No 2 ピトケアン

去年訪れた世界最小の人口国。50人前後の国民が家族のように暮らし、私など観光客も同じコミュニティーにいれてもらい、素晴しい経験をすることができました。ホストマザーは本当に私を娘のように扱ってくれ、私にとっては第二の故郷。なんか簡単には語りたくないと思う国。

No 1 ブラジル

この国に一度でも行けば、みんな好きになってしまう、と思う素晴しい人々が住む国。南米で唯一ビザが要るのが残念ですが…私は合計1ヶ月、2回行きました。なんか私的に、この国に着いた途端”アウェー感”を全く感じないんですよね、そこにいる誰でも話しかけられるし友達みたいに感じてしまうw コロンビアと同様、ここでもやさしさのリレーが繰り広げられます。たった今いるキリバスもそうですが、無償のやさしさをいただき、たまに戸惑うことも。貧困が原因の犯罪率は高いし、日本からは遠いけれどぜひゆっくり滞在してブラジル人と絡んでいただきたいw あらたな価値観が生まれると思います。私はつらいことがあると、ブラジルのカーニバル時に録音した動画を夜中にこっそり見て自分を励ましていますw

最後に

旅人が100人いればみんながみんな違う意見が出ると思います。でもやはりいち旅人の勝手な願いとして、現地の人の優しさにふれ、文化交流ができ、この現代でも文化的風習が残されていて、、まあわがままなロマンですが、、そんな国が心に残り、またあの人たちに会いに行きたいなあと思わせてくれます。ここまで読んでいただき、私の好きな基準は人、民族だと分かっていただけたと思いますが、もちろん観光地や遺跡、風景も興味はあります。が、最終的にはその国の人が私をそこに導いてくれるような気がします。



かしこい旅、エクスペディア


Author クロミズ アヤノ PROFILE

[author] [author_image timthumb=’on’]http://la-voyagerie.net/wp-content/uploads/2014/05/KINDLE_CAMERA_1386264049000.jpg[/author_image] [author_info]今まで旅してきた中で、たくさん失敗していろんなことを学んできました。自分の経験をシェアして、少しでも前情報を持って安全に楽しく、旅してもらえればと考えています。[/author_info] [/author]

 

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ayanok
福岡県出身。現在は台北在住。143ヶ国訪問。
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